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徳島県警が藍住町議選を巡る選挙違反事件で、逮捕された町議から票の取りまとめの見返りにハムの詰め合わせを受け取ったとして、有権者の町民306人を公選法違反(受供与)容疑で徳島地検に書類送検した。町の有権者数は約2万6000人で、約85人に1人の割合で書類送検するという異例の事態となった。
町議選は今年2月17日に投開票。調べでは、同法違反容疑で逮捕、起訴された同町東中富、町議、木内真三郎被告(72)が昨年11月下旬、宅配便などでハムの詰め合わせ約900セットを有権者に配った。うち約200セットは受け取りを拒否されるか受け取った後に返品されたが、書類送検された306人は受け取ったままだった。
今回の選挙は定数が20から16に削減され、17人が立候補。木内被告は9位の688票で3選された。県警の調べに対し「定数減で危機感があった」と供述している。
徳島県は70~80年代、元首相の三木武夫氏(故人)派と元副総理の後藤田正晴氏(同)派が主導権争いを演じた「阿波戦争」の舞台。藍住町は三木派の地盤で激しい争いが続いた。74年夏の参院選では509人が摘発されたこともある。
今回のケースも変わらぬ金権選挙体質を露呈した形で、ある県警幹部は「捜査を進めるうちに数が膨れ上がった。これだけ大胆な違法行為をして見つからないと思ったのか」とあきれている。【向畑泰司】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080401-00000010-mai-soci
(ヤフートピックス引用)
★藍住町(あいずみちょう)は、徳島県の北東部、吉野川の北岸に位置している。人口が3万人以上と、県内の町では最大の人口である。また町民の平均年齢が38.73歳と若いのも特徴である。そのほか東部には、室町時代の阿波国守護細川氏、三好氏が本拠とした勝瑞城跡が遺されている。
吉野川の北部に位置し、その影響から丘陵地はほとんどない平坦な町である。徳島市中心部から距離にして約7~8km。そのような立地の良さからベッドタウンとして開発が進み、人口は約32,000人、過去10年の人口増加率は10%と、北島、石井と並び徳島でも発展している町である。また、南北に二つのバイパスが完成し、特に東西を走る徳島県道29号徳島環状線(徳島環状道路)沿いの大型店舗の立地が著しい。これからも人口増が見込める数少ない町であり、町もどんどん発展していくことが予想される。
(Wikipedia参照)
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