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80年代後半から90年代にかけて放送されたTBSのバラエティー「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」で絶大な人気を誇った志村けん(58)と加藤茶(65)が、約16年ぶりに“古巣”の同局でコントをする。4月1日放送の特番「志村けんだよ大集合!!コントとトーク大放出スペシャル!!」(後9・00)。志村はトークゲストで参加する泉ピン子(60)との初共演も果たす。
「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」は、「8時だヨ!全員集合」の後を受ける形で86年にスタート。土曜午後8時枠で激しい視聴率戦争を繰り広げたフジテレビ「オレたちひょうきん族」を終了に追い込んだといわれるほどの人気で、92年まで放送された。
2人はその後もテレビなどで共演。25日に放送されたフジテレビの特番「志村けんのだいじょうぶだぁスペシャル」でも共演したが、お笑い界の一時代を築いた“古巣”で、再び披露するコントに注目が集まりそうだ。
今回の特番は、芸歴35年を迎える志村が提案した、コントとトークをコラボレーションさせた新感覚のバラエティー。いろり端で談笑している志村の元に、志村ファンであるゲストが「志村けんと○○したい」と、夢のリクエストを持って訪問。トークの間にコントを盛り込んだ内容だ。
23、24日に都内のスタジオで収録。加藤は、中山秀征(40)、お笑いトリオ「ダチョウ倶楽部」らとトークに参加。「…ごきげんテレビ」などの懐かしい映像を見て、志村と加藤が「久しぶりにやろうか」と盛り上がる。
2人がおじいさんに扮装したり、加藤のおなじみのギャグであるクシャミを使ったコントなど、往年の笑いが満載。収録に立ち会った関係者によると、セリフや動きのほとんどがアドリブにもかかわらず、息ぴったりだったという。
≪ピン子も「アイ~ン」≫トークゲストの1人としてピン子が登場。志村とは番組での共演はもちろん、会話をするのも初めて。同局で4月3日スタートの主演ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」の衣装で登場し、“幸楽ラーメン”を差し入れるなどドラマをPR。「キャバクラになんか行ってないで早く結婚しろ」と志村を説教する場面も。次回はコントをやろうと誓い、そろって「アイ~ン」を決めた。
また、宮崎県の東国原英夫知事も出演。名産品のおみやげを渡すと、志村が「お礼に」とヒゲダンスを披露。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080326-00000046-spn-ent
(ヤフートピックス引用)
★志村 けん(しむら けん、1950年2月20日 - )は、日本のお笑いタレント。本名:志村 康徳(しむら やすのり)。血液型A型。
志村憲司(芸名の「けん」は父親の名から由来)・和子の三男として東京都北多摩郡東村山町(現在の東村山市)に生まれる。父は元軍人で、戦後は小学校教諭となり教頭まで務めた。
本名の「康徳」は、父親が徳川家康を尊敬していたことにちなみ、頭の「徳」と尻の「康」をとり、逆さにした。(『志村けんのだいじょうぶだぁ』より)。
★加藤 茶(かとう ちゃ、1943年3月1日 - )は、日本の男性コメディアン・歌手・ドラマー・俳優であり、ザ・ドリフターズの一員である。本名、加藤 英文(かとう ひでゆき)。血液型はA型(長年AB型としていたが間違いが判明)。愛称は「加ト茶」「カトちゃん」「ヒデ坊」「チャー坊」など。父はギタリストの平八郎(たいら はちろう)。
東京都出身だが、幼い頃両親が離婚し、物心つく前に母親に引き取られ福島県福島市で妹と共に暮らす。学法福島高校入学。愛媛県出身だという説もある。高校中退後、1960年東京の叔母を頼って上京。
(Wikipedia参照)
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