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地味?だけど存在感のある女優さんですね!
映画楽しみです!!
直木賞作家・桐野夏生のベストセラー「東京島」(新潮社刊)が、木村多江を主演に迎えて映画化されることが分かった。
無人島に漂着した22人の男とたった1人の女の織りなすドラマを描いた本作。谷崎潤一郎賞を受賞した原作の発行時には、極限状態であぶりだされる人間の本質を描いた物語が、30代の女性を中心に大いに話題を呼んだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091014-00000004-cine-movi
(ヤフートピックス引用)
★桐野 夏生(きりの なつお、1951年10月7日 - )は、石川県金沢市生まれの推理作家、小説家、作家。別のペンネーム野原野枝実(のばら のえみ)や桐野夏子の名でロマンス小説、ジュニア小説のほか、森園みるくのレディースコミック原作も手がけている。
妊娠中に友人に誘われ、ロマンス小説を書いて応募し佳作当選。以後、小説を書くのが面白くなって書き続けたという。ミステリー小説第一作として応募した『顔に降りかかる雨』で第39回江戸川乱歩賞を受賞。ハードボイルドを得意とし、新宿歌舞伎町を舞台にした女性探偵、村野ミロのシリーズで独自の境地を開く。また、『OUT』では平凡なパート主婦の仲間が犯罪にのめりこんでいくプロセスを克明に描いて評判を呼び、日本での出版七年後にも米国エドガー賞にノミネートされ、国際的にも評価が高い。代表作に『顔に降りかかる雨』(1994年)、『OUT』(1997年)、『柔らかな頬』(1999年)、『グロテスク』(2003年)など。
★木村 多江(きむら たえ、1971年3月16日 - )は、東京都出身の女優。身長162cm、血液型はA型。所属事務所はフリー→融合事務所。白百合学園高等学校、昭和音楽芸術学院ミュージカル科卒業。特技はバレエ、日舞。薄幸役は秀逸である。
元々は舞台女優としてデビューしたが、『リング〜最終章〜』、『らせん』の両作品や『救命病棟24時』への出演で存在が一躍世間に知れ渡ることとなった。その後は『白い巨塔』、『大奥』へも出演。また、事務所の先輩である柳葉敏郎が出演した『踊る大捜査線 THE MOVIE』にも出演。
2005年6月26日に広告代理店電通の社員と結婚し[1]、2007年8月に妊娠を発表、体調などを考え『大奥』を降板(代役は中山忍)、主演ドラマ『上海タイフーン』は制作途中で無期延期となった。2008年2月23日に第1子(長女)を出産した。『上海タイフーン』のロケ再開時に自らの妊娠による製作延期に触れ、「役者として恥ずべきこと。ご迷惑をおかけしておわび申し上げます」と謝罪した。 2009年に入り、雑誌などの来歴の紹介で離婚していたことが明らかになった(当人及び所属事務所からの文章などによる直接の発表・記者会見はない)。
初主演映画『ぐるりのこと。』で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞、ブルーリボン賞主演女優賞、高崎映画祭で最優秀主演女優賞を獲得した。
(Wikipedia参照)
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