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「日本映画界の風通しをよくしたい!」という主旨のもと、自由にダメ映画を批評する賞として知られる、週刊文春(文藝春秋社)主催の2007年文春きいちご賞が発表された。ちなみにきいちご賞とは、アメリカのゴールデン・ラズベリー賞のラズベリーをきいちごと日本語にしてみたらしい。


 37人の映画批評家らの投票によって選ばれた2007年で一番ダメな映画1位は、反町隆史主演の映画『蒼き狼 地果て海尽きるまで』。審査コメントも「モンゴル語を日本人がやってもリアリティーがない」さらに「興行が大コケとは救いようがない」など批評も辛口。そのほか興味深いのは、2位に映画『恋空』、8位に映画『HERO』がランキングされていること。“日本映画バブル期”と言われる昨今、大ヒットとなった2作品だが、ダメ映画としても上位にランクインするという結果となった。


 配給元からすれば、自社の作品を公にワーストと言われることはマイナスイメージになる。しかし、日本で唯一ともいえる何にも左右されない自由な批評に敬意(?)を表しているのか、配給元から文春編集部への表立った苦情は(今のところは)ないとのこと。なお、今年からベスト映画賞も登場。こちらには洋画の『パンズ・ラビリンス』が1位に輝いている。


全ランキングは、週刊文春(文藝春秋社刊)、2月28日号:2月21日発売に掲載(販売価格:320円)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080221-00000008-flix-movi
(ヤフートピックス引用)




★『蒼き狼 地果て海尽きるまで』(あおきおおかみ ちはてうみつきるまで)は日本とモンゴルの合作映画。2007年3月公開。モンゴルの英雄チンギス・ハーンを描く。原作は森村誠一の『地果て海尽きるまで 小説チンギス汗(ハーン)』(ハルキ文庫)。


モンゴルを統一したチンギスカーンの生涯についての映画である。チンギスカーンの生い立ちからモンゴル統一までの過酷な人生が主である。


制作費30億円を投じた邦画としては最大規模の大作であったが、興行収入は13億円に留まる厳しい結果であった。モンゴル人のチンギス・ハンの生涯を描いた作品であるにも関わらず、おもなキャストは全て日本人であり、演技や台詞回しも日本的な湿気の多いものであり、大陸的な、乾燥した合理的なチンギスハン・および周囲の人間像とはかけ離れたものとなった。 なお、本作は世界60カ国での上映を予定されている(香港では既に上映されている)。
(Wikipedia参照)




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