奥田民生・ラジオの公開生放送で星野ＪＡＰＡＮ観戦を熱望！

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歌手の奥田民生（４２）が１９日、東京・渋谷の「ＴＯＫＹＯ　ＦＭスペイン坂スタジオ」で同局の「ＤＨＣ　ＣＯＵＮＴＤＯＷＮ　ＪＡＰＡＮ」の公開生放送に出演した。

　１６日に新アルバム「Ｆａｎｔａｓｔｉｃ　ＯＴ９」を発売。同アルバムに収録の北京五輪、野球日本代表公式応援ソング「無限の風」を歌っていることもあり、民生は「中国自体に行ったことがないけど、予定が合えば行きたいですね」と、現地での星野ＪＡＰＡＮ観戦を熱望した。

　また１９、２０日に行われる大学入試センター試験の受験生に向けて「なるようにしかならへん！」と民生流のエールも送った。２月１日から全国ツアー（全２８公演）に入る。

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080119-00000148-sph-ent
(ヤフートピックス引用）

★奥田 民生（おくだ たみお、1965年5月12日 - ）は、日本のミュージシャン。作詞・作曲家、ボーカリスト、ギタリスト、音楽プロデューサーとして活動している。広島市東区尾長出身。血液型B型。父は元広島市議会議員の奥田幹二（おくだ　かんじ、1941年6月20日 - ）。

1965年、広島県生まれ。広島市立二葉中学校、県立広島皆実高校卒業。中学生の頃に初めてバンドを結成している。高校時代にはアーチェリー部に所属し、県大会で優勝した経験がある。広島電子専門学校に進学後も音楽活動を継続（後に専門学校は中退）。当初は端でベースを弾いてたが、女の子のファンから注目され始めたため、引っぱり出されてフロントマンになり、曲作りも始める。1986年、「ユニコーン」にボーカルとして加入。同年ソニーミュージックのオーディションに合格。

1987年、ロックバンド「ユニコーン」のボーカリストとしてデビュー。「大迷惑」「すばらしい日々」など数々のヒット曲を世に送り出し、1993年に解散。その後約1年間の充電期間を経て、1994年からソロ活動を開始。以降、ソロ活動の傍ら、女性デュオ「Puffy」のプロデュースや、井上陽水とのユニット「井上陽水奥田民生」をはじめとした様々なミュージシャンとのコラボレーションなど、多方面で活動している。代表曲は「愛のために」、「さすらい」、「マシマロ」など。

郷土愛が強いことで知られており、奥田自身は広島東洋カープの大ファンである。タワーレコードのポスターで元カープの達川光男と共演した程である。カープのロゴにある｢カープ坊や｣のイラストを変えて、｢民生坊や｣にした事もあった。2005年に広島市民球場において、同球場史上初のコンサートを行ったことでも大きな話題になった。
（Wikipedia参照）


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