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カプコンの人気ゲーム「逆転裁判」を題材にして話題を呼んだ宝塚歌劇「逆転裁判 蘇る真実」の続編が上演されることが2日、明らかになった。前作に引き続き、主演は宙組の蘭寿とむさん、脚本・演出は同歌劇団の鈴木圭さんが担当。8~9月にかけて上演される。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090302-00000030-maiall-ent
(ヤフートピックス引用)
★蘭寿 とむ(らんじゅ とむ)は宝塚歌劇団宙組の男役スター。公称身長170cm。兵庫県西宮市出身で、武庫川学院高等学校卒業。血液型O型。愛称は「とむ」「まゆ」。小学生のとき、友人に誘われてバレエを始める。高校時代はダンス部のキャプテンだった。1994年、宝塚音楽学校に入学。82期生。入学から卒業まで一度も主席の座を渡さなかったことで知られる。1996年3月、宝塚歌劇団に主席入団。同年『CAN-CAN』で初舞台後、花組に配属。同期には遼河はるひ、壮一帆、涼紫央、紺野まひる(元雪組主演娘役)らがいる。
抜群のダンスのセンスを誇る男役スター。当初より男役らしい華やかな容姿で注目される。花組時代に得た"キザり"は特筆ものであり、有無を言わせぬ格好良さが魅力。 一方で、泣きの場面などで見せる熱い演技や、笑いをとるコメディタッチな演技も得意とする。 また近年では少なくなった、青天のかつら姿が似合う男役でもある。熱演・熱唱ぶりにも人気が高い。スターの貫禄が見え始め、今後の活躍が期待されている。ビューティトップヤマノビューティウェルネスプラナーのイメージリーダーに起用されている。
(Wikipedia参照)
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