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仕事復帰後、好調な羽野晶紀（39）にウンザリする声が出始めている。
晶紀は狂言師・和泉元彌（33）と結婚して以来、姑・節子さんに家庭内の実権を握られ、夫を支えるけなげな妻とみられてきた。そんな彼女が動き出したのが昨秋。大手プロの「東宝芸能」と契約を結んで芸能活動を再開した。
忠実な嫁の復帰は「離婚の準備」という見方が多く、晶紀に対して同情する声もあって、直後からバラエティーに引っ張りだこ。共演者たちが晶紀をイジって番組も盛り上がったのだが……。
しかし、ここにきて雲行きが大きく変わってきている。晶紀は夫婦不仲説をキッパリ否定。1月29日に行ったトークショーにはド派手な衣装で登場して取材陣を驚かせた。
「家族の話題の時でも節子さんの名前は口にしないで、“主人は私だけに本心を話してくれる”と節子さんへの対抗心をむき出しにしている。しかも、元彌側を“和泉さんのおウチの人たち”と呼んで距離を置いています。吹っ切れた発言というより、偉そうでハナにつくようになった」（芸能関係者）
晶紀の態度から“姑に宣戦布告”と勘繰る向きもあるし、メディア関係者の中には「このままだと身内からも視聴者からも反感を買って、結果的に彼女のイメージダウンになるのでは」と心配する向きもある。
そんな嫁姑と離婚の話題で引っ張り続けている晶紀に、飽き飽きしている人が多いのも事実だ。
6月からは女優復帰の第1作となる舞台も始まる。果たしてそれまで人気をキープできるか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080205-00000001-gen-ent
(ヤフートピックス引用）
★羽野 晶紀（はの あき、本名：山脇 晶（あき）（旧姓：羽野）1968年8月22日 - ）は、京都府宇治市出身の女優、タレント。京都府立西宇治高等学校卒業、大阪芸術大学芸術学部舞台芸術学科中退。血液型B型。2002年1月に狂言師和泉元彌と結婚。2児を設ける。
所属事務所は、劇団☆新感線→結婚による休業を経て、2007年11月から東宝芸能所属。
舞台『ロミオとジュリエット』で共演したことが切っ掛けで、狂言師和泉元彌と交際。2002年1月、妊娠を機に結婚し、芸能界を休業。2002年5月に女児、2004年7月には男児を出産。
2007年9月11日、スポーツ紙が和泉元彌との別居を報じた。9月初めから羽野晶紀が子供を連れて宇治の実家に帰っているというもので、ワイドショーでも2人の離婚危機が報じられた。和泉元彌サイドは当初、羽野晶紀の母親が手術をするので看病に帰っただけと説明していたが、11月1日のテレビでは、別居の理由は「別火」だと説明した。「別火」とは、心眼成就の為に女性と生活を分けることで、狂言の儀式の為に別居をしているのだと説明した。しかし、羽野晶紀は既に弁護士に委任して離婚準備を進めており、2人の子供と3人で新居での生活を始めている。
柔らかな雰囲気と特徴のある声を持ちながら、卓越した演技と名脇役ぶりには評価が高く、休業・引退を惜しむ声が多く挙がっていた。その影響からか、復帰後は仕事依頼が殺到している。
（Wikipedia参照）
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人気グラビアアイドル、モデルの登竜門として定着しているＮＨＫ外国語講座番組。２００８年度（３月３１日～）の出演者の中で早くもブレークが期待されているのが英語にチャレンジする“エロかしこい”タレント、優木まおみ（２７）だ。
「英語が伝わる！ １００のツボ」（教育テレビ、月曜午後１１時５０分、火－木曜午後１１時）の生徒役として登場する優木は、佐賀市生まれ。父親が中国と日本のハーフ、母がロシアと中国のハーフで、本名は張真央美。
「父が大地真央さんのファンで、『美』という字をつけて『真央美』って名付けられたんです」と名前の由来を説明する。
東京学芸大卒の才媛で、就職活動ではアナウンサーを目指し、テレビ東京を除く在京キー局４局を受験。結果はすべて不合格だったが、現在はキャスター業をこなし、ブログが１日１４万件のアクセス数を誇るほど人気で、「リア・ディゾンと眞鍋かをりを足したような独自のポジションを築きつつある」（民放ディレクター）。
肝心の英語は、学生時代までは勉強していたが、「話せない」というレベルで視聴者目線の生徒役にピッタリ。
オトナの魅力の生足を披露したミニスカート姿に、カメラマンの目は釘付けだった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080202-00000002-ykf-ent
(ヤフートピックス引用）
★優木 まおみ（ゆうき まおみ、1980年3月2日 - ）は、日本の女性マルチタレント。本名は張真央美（ちょう まおみ）。生島企画室所属。ハーモニープロモーション業務提携。
1980年3月2日、佐賀県佐賀市に生まれる。ロシア・中国のハーフの母と中国・日本のハーフの父を持つ。
1998年佐賀県立致遠館高等学校、2003年東京学芸大学卒。同校在学中にハワイ大学に半年間の語学留学経験もある。
2006年12月、HMV渋谷店でDVD発売を記念してのイベントに登場。“エロかしこい”発言を連発した。
2007年8月18日の握手会で「今年中に男性誌すべてで表紙を飾りたい」と発言。また、グラビアアイドルチェックが趣味であると公言。「最近は木下優樹菜ちゃんとか木口亜矢ちゃんが押せ押せ」「鷲巣あやのちゃん、白鳥百合子ちゃんも熱い」と述べて、“ライバル”の動向にも詳しいことが明らかになった。
（Wikipedia参照）
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オリックス・清原和博内野手（４０）が３日、８５年のドラフト時から抱いていた当時の巨人監督、現ソフトバンク・王貞治監督（６７）に対するわだかまりが解消されたことを明かした。
２３年間のわだかまりが解けた。パウエルの二重契約問題に関して、自身の「最下位球団をいじめんといて」発言に対する王監督の反論を新聞報道で目にした清原は「それで王さんが気分を悪くしたのであれば申し訳ない」と、まずは素直に謝罪した。
さらに「今回のケースとは全く違うけど、２３年前のドラフトを思い出した」と続けた。８５年ドラフトは清原に６球団が競合。しかし、意中の王巨人は早大進学を表明していたＰＬ学園の同僚、桑田を単独指名した。
人目をはばからずに涙した清原は「１８歳なりに王さんのことをあまりよく思っていなかった」と当時の心境を告白。「今回、フロントがやっていることだと理解できた。吹っ切れた感じがしました」と晴れ晴れとした表情で語った。
完全別メニューの清原はこの日で第１クール終了。「王さんに怒られた以外は予定どおり」と左ひざの回復は順調だ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080204-00000025-dal-base
(ヤフートピックス引用）
★清原 和博（きよはら かずひろ、1967年8月18日 - ）は、大阪府岸和田市生まれのプロ野球選手（内野手）。オリックス・バファローズに所属。背番号は5。
父親は巨人ファンであり、清原も巨人ファンであった。1974年には巨人は中日ドラゴンズにV10を阻止され、さらに1975年には広島東洋カープにリーグ優勝をさらわれた。父親が応援する巨人が2年連続勝てなかったことが、和博が野球に入っていく一つのきっかけであった。
高校はPL学園高校に進学する。高校進学を決めるにあたって天理高校かPL学園かで悩んでいたが、両校の練習を見学した際に、天理高校では3年生が練習をし、1年生が球拾いをしているのに対し、PL学園では学年に関係なく同じメニューの練習ができることを知り、PL学園に進学することを決めた。入学当初の希望ポジションは投手であったが、桑田真澄の並外れた実力を知り、「(桑田には)絶対勝てない」と野手を選んだ（新入部員が最初に集まった際に、清原は名の通っていた桑田を探しその姿を発見すると「なんだ こんな小さい奴か」とたかをくくったが、実際の投球を見て度肝を抜かれ観念したと後にコメントしている）。
清原本人は巨人入りを熱望したが、巨人は早稲田大学進学を表明していた桑田を強行1位指名した。当の清原は南海、日本ハム、中日、近鉄、西武、阪神の6球団から1位指名を受け、抽選の結果、西武が交渉権を獲得。清原がドラフト会議直後の記者会見で、失意で涙を溜めた姿が放送された。 後に自宅で泣く清原を見て、清原の母親が「あんたが勝手に惚れて、勝手に振られたんやないの。男らしく諦めなさい。男なら見返してやりなさい。泣いてる暇なんてないはずやで!」と言い聞かせ、プロに入り巨人を見返してやるとの思いを強くした。
ここ数年は急激な筋肉増強の影響で怪我が多発、特に肉離れを頻繁に繰り返し、巨人時代からの過去10シーズンで100試合以上に出場したのはわずか4シーズンである。また外角を打つ時に思いっきりベース側に突っ込んでしまうために、日本記録の通算196個の死球を受けており、それが原因での怪我も度々有る。
（Wikipedia参照）
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お笑いコンビ「インパルス」の堤下敦（３０）と破局したモデルの土岐田麗子（２３）が３日、東京・原宿のアメーバスタジオで、パーソナリティーを務める公開生番組に出演した。公の場に姿を現すのは、１月２１日に自身のブログで破局を発表して以来初めて。堤下からは同３０日のフジテレビ「はねるのトびら」（水曜後７・５７）で復縁を呼び掛けられたが、この件についての言及はなし。ただ、トークが手料理に及んだ際「料理はあまり作らない。（彼氏に）食べさせたことはないですね」と話す場面があった。
スタジオから去る際には記者から「（堤下と）連絡してますか」などと問われたが、無言のまま足早に立ち去った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080204-00000047-spn-ent
(ヤフートピックス引用）
★土岐田麗子（ときた れいこ、1984年5月31日 - ）は、千葉県生まれのファッションモデル。所属事務所はディスカバリー・エンターテインメント。
趣味はショッピング。千葉経済大学附属高等学校商業科出身。
神戸コレクションをはじめとして関西での仕事が多いので、大阪のことを「第二のふるさと」とよんでいる。
『踊る!さんま御殿!!』（2006年10月17日放送）に初出演した際、インパルス・堤下敦に「好きです」と告白し、スタジオを驚かせた。明石家さんまによると以前から堤下のファンで、堤下と一緒ならOKということで出演を承諾したという。
その後、堤下と交際に発展し、それを2人とも公言している。一部では年内にも結婚する見込みと報じられたが、当人は否定している。2008年1月21日に自身のブログ内にて交際していたインパルス・堤下と破局していたことを報告。本人曰く「友達に戻ります」との事。
（Wikipedia参照）
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日本を代表するエンターテイナー、堺正章（６１）が４月スタートのフジテレビ系「無理な恋愛」（仮題、火曜後１０・０）に主演することが３日、分かった。堺の連ドラ主演は民放では実に１３年ぶり。夏川結衣（３９）扮する３５歳の独身女性に恋をするバツイチの還暦男で、ライバルの若いイケメンと火花を散らす。団塊世代のオヤジの夢を乗せ、堺は「６０歳の男が、体力と気力さえあればまだまだいけるところを見せたい」と意気込んでいる。
歌、バラエティーでのトーク、司会…何をとっても１００％完璧にこなす堺。この春は、堺の軽妙洒脱な芝居が久々に堪能できる。
「無理な恋愛」は、ＮＨＫ朝ドラ「ちゅらさん」で知られる人気脚本家の岡田惠和氏（４８）のオリジナル作品。地位、名誉、金も手にした６０歳の男が、年齢や仕事、価値観が全く違う女性に恋をし、残りの人生をともに過ごしたい、と奮闘する物語。
連ドラ主演が平成７年放送のＴＢＳ系「パパ・サヴァイバル」、同年のテレビ朝日系「ＳＡＬＥ！」以来の堺に出演を依頼したのは関西テレビ、安藤和久プロデューサー。安藤氏は「大人の方に満足してもらえるドラマを、エンターテインメント界を代表する堺さんの主演で作るのが夢だった」とぞっこんだ。
主人公の立木正午は、若いころちょっとだけ売れたバンドを早々と解散しレコード会社に就職。今や役員待遇の地位を得た。結婚には失敗したが、愛する１人娘がいる…。堺いわく「岡田さんは僕（ちなみにバツ２）の状況をマネしているんじゃないか」と苦笑いするほど、堺の実生活のエッセンスを取り入れたストーリーになった。
２５歳年下の女性に恋する設定には「疲れるでしょうね。娘のようには扱えないし、僕らと同世代で話ができるかというと、そうではないし…」と戸惑いながらも、「６０歳の男ってまだまだエネルギーがあるし、体力と気力さえあれば、まだまだいけるのではないかという気持ちがある」と難役にヤル気満々だ。
一方、純粋に自分に思いを寄せる堺と腐れ縁の年下の恋人との間で揺れるヒロイン・かえで役の夏川は、「６０歳の男性に恋されることもいいと思います。６０歳で魅力的な人柄、生き方をしている方はたくさんいらっしゃいますし、ドキッとします」と堺世代との恋愛にまんざらでもない。
団塊世代の星・堺が年下美人をゲットできるか、ハラハラドキドキの展開が期待される。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080204-00000003-sanspo-ent
(ヤフートピックス引用）
★堺 正章（さかい まさあき、1946年8月6日 - ）は、日本のタレント、お笑い芸人、歌手、俳優、司会者。東京都世田谷区出身。本名、栗原 正章（くりはら まさあき）。愛称、「マチャアキ」「堺先生」「巨匠」。ミュージシャン、バラエティー、俳優、司会業と全て一線をこなしたマルチタレントの草分け的存在。ホリプロを経て、ケイダッシュ、田辺エージェンシー傘下の個人芸能事務所『エスダッシュ』所属。身長は公称165cmだが、実際は159cmである。
喜劇俳優の実父、堺駿二に連れられ撮影所に行ったのをきっかけに、子役として映画デビュー。
鎌倉学園高等学校在学中に、ホリプロに所属し、すでにソロ活動を行う。
その後、音楽バンド「ザ・スパイダース」のメンバーとしてメインボーカルを担当。
1971年のバンド解散後はソロでの歌手活動、父親の血を引き継ぐコメディアン、俳優、司会と多方面に活躍する。ミュージカル、舞台にも進出している。
1989年、岡田美里と再婚し、2児をもうけるも2001年に離婚。岡田美里は会見で、岡田自身が幼少時に実父のE・H・エリックから受けたドメスティックバイオレンスの影響が重かったことを離婚の原因に挙げている（一部で「堺から家庭内暴力を受けた」と記述されるが、そのようなことは岡田自身も話していない）。
一見温厚に見えるが、短気で妥協を許さない性格で、自分が納得いかない事があれば、番組中でも共演者に注意するなど行動に出ることもある。そのため、以下のように堺の番組で共演者が降板すると、「堺が降板させた」という週刊誌の記事が時折出ている。だが、堺側からの反論もあるため、はっきりしていない。
（Wikipedia参照）
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