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米俳優、ジョニー・デップ(44)が9日、東京・グランドハイアット東京で主演映画「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」(19日公開)の来日会見を行った。13日(日本時間14日)に開催予定だった第65回ゴールデングローブ賞の授賞式中止に「心外だね、ガッカリしたよ」と言ってティム・バートン監督(49)と2人でおどけるばかり。賞レースなんてどこ吹く風!?
同作でゴールデングローブ賞の主演男優賞に5年連続通算8度目のノミネートを受けたデップ。米アカデミー賞と併せてこれまで受賞歴はないが、欲もなかったようだ。
前日に同賞を主催するハリウッド外国人記者協会が、昨年11月から米脚本家組合(WGA)のストが続いていることを受け、13日(日本時間14日)に予定されていた授賞式を中止。代わりに同日、記者会見を開き、受賞を発表することになった。
今作が同賞の作品賞など4部門で、また、デップ自身も主演男優賞にノミネートされているため、報道陣からコメントを求められたが、「disappointed(ガッカリしたよ)」とニヤリ。
監督賞で初ノミネートされているロンドン在住のティム・バートン監督(49)も「(授賞式が開催される)ロスに行かなくてよくなって喜んでいるよ」とジョーク。ハリウッドきっての個性派コンビは賞レースはどこ吹く風とばかりに会場の笑いを誘った。
一方で、デップは今回6度目のタッグとなった同監督へ改めて敬意を口にした。「ティムは最近の芸術をサポートしない映画界で、なかなか見られない作家性とビジョンを持ったアーティストで、非常に尊敬しているし親しみを感じるよ」。監督も「毎回別人となって現れてくれる刺激的な俳優。ジョニーとはビジネスではなく芸術を作っている気持ちでやれる」と絆を確かめ合っていた。
(ヤフートピックス引用)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080110-00000002-sanspo-ent
★ジョニー・デップ(Johnny Depp、1963年6月9日-)は、アメリカ合衆国の俳優・ミュージシャン。本名はジョン・クリストファー・デップ二世(John Christopher Depp II)。身長175cm、体重70kg。血液型はO型。
俗にアウトローと評される出自と、コメディから社会派作品まで果敢に挑戦し幅広く演じ分ける実力、話題の絶えない私生活やファンサービスの良さから常に注目を浴びている、現存する役者の中で最も知名度と人気の高い人物の一人である。
アリソンと婚姻関係にあった時に、彼女の元恋人であったニコラス・ケイジと知り合う。その才能を見込んだケイジはデップに俳優への転進を勧めた。その後友人の付き添いとして足を運んだオーディションの会場で出演の打診を受け1984年、ホラー映画『エルム街の悪夢』でデビュー。その後『プラトーン』などで経験を積んだ。当初は仕事に対して消極的であったデップだが、尊敬する俳優のフレデリック・フォレストとの共演が転機となり、本格的に俳優への道を歩み出す。
プロデューサーの説得によりフォックス放送のテレビシリーズ『21ジャンプ・ストリート』に主演。デップは元来テレビに出演することを好まなかったため、終始その演技に小細工を利かせていたが一躍ジュニアアイドルとして脚光を浴びる。それでも自分が商品として扱われることやテレビドラマでの役のイメージに縛られることを恐れたため、活動の場を映画のみとすることに決めた。
映画『ナインスゲート』で知り合ったヴァネッサ・パラディとの間に長女を儲けたことを機にデップの生活は公私共に急激に変化した(下部詳述)。2003年、子供の勧めにより出演したディズニー/ブエナビスタ共同制作の娯楽超大作『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』で興行面での大成功を収めた上に、子供を儲けたことでアウトローなイメージからの脱却に成功し世界的な規模で爆発的な人気を獲得した[1]。同年のピープル誌にて「最もセクシーな男性」に選出された。
2004年公開の『ネバーランド』と2年連続でアカデミー主演男優賞にノミネートされ実力派俳優としての地位を不動のものとした。
アメリカのサインコレクター雑誌「オートグラフ・マガジン」が発表した「ファンにサインする際に態度が丁寧なハリウッド・スター」で3年連続1位に輝いている。同誌は「穏やかで気さくながら、サインをしつつファンに話し掛けて親しくなろうとする」「プレミア会場でもレストランでも、映画のロケ中でもほとんど、最高に気前良くサインしてくれるスター」と評価している。
実際にも「一人にサインをしたら、他のファン全員にもサインしなくてはいられない性分」で、空港など混雑・混乱しやすい場所ではサインを一切しないよう、スタッフから逆に釘を刺されてしまう場合も多い。
(Wikipedia参照)
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